Rakuten Rebates(楽天リベーツ)経由でビックカメラ.comにてLINE Payで支払いすると少し幸せになれる。
2019/06/01(土)から2019/06/09(日)まで、LINE Payの支払いで最大20%還元される「Payトク!!!」キャンペーンが行われます。
ビックカメラ.comからの購入でもLINE Pay支払いが可能です。
Rakuten Rebates(楽天リベーツ)経由でビックカメラ.comにアクセスして購入すると楽天ポイントが1%付与されます。
今回、レンズ沼卒業となるであろう4本目のカメラレンズとして、SIGMA 16mm F1.4 SONY Eマウント(APS-C)をビックカメラ.comで購入しました。
LINE Payの還元上限金額は5000円ですが、キャンペーン期間中にスマホアプリのLINE Payアプリを1回でも使用すると上限が10000万円に引き上げられます。
ビックカメラ.comの支払い時にLINE PayアプリでWeb画面(パソコン)に表示されたQRコードを読み取り支払いを行えば、アプリ使用となります。
ただ、私はなんとなく不安なので、コンビニでLINE Payアプリを1回使用しました。
1ヶ月前にSONY α6400を購入して以来、レンズ、カメラバック、フィルターなど小物も買い、防湿庫まで買ってしまって完全にカメラ沼に沈んでしまいました。
が、これでとりあえずはレンズは終了かなと思っています。(モノだけ揃えて技術はまだまだ・・・)
そーいえば、スチルの前は動画沼にはまっていたような・・・。
【追記】
フルサイズレンズの価格とかみると、私なんて沼っていうほどの沼じゃないかも。
レンズ1本、30万円とか・・・、私が買ったα6400とレンズ4本の値段。
Origami Pay プレミアムフライデー 20%オフクーポンで、ディズニーチケットを購入したかった。(最大1000円引き)
今回未遂(後述)に終わりましたが、Origami Payの20%オフクーポンを利用してコンビニで各種チケット購入の支払いが可能だと思っています。
「Origami Pay コンビニ チケット」などのキーワードでWeb検索すると購入できたというブログが見つかりました。
※注意:実際に私はOrigami Payで購入していないため、チケットの支払いに20%オフクーポンが適用されるか保証できません。Origami PayとKyashの組み合わせだとエラーになったというブログもありました。
LINE Payも過去に20%還元キャンペーンなど行なっていますが、チケット購入は対象外なのでマイカラーによる通常還元しか適用されません。
PayPayに関しては過去の20%還元キャンペーンで対象となっていました。
Origami Payについては実はノーマークでしたが、こちらは支払い時に20%オフになるため、例えば5000円のチケットがコンビニ支払い時に4000円となる想定です。
<追記>
最大1000円引きなので、大人1デイパスポート7400円が6400円です。(13.5%オフ)
2枚買ったら1枚あたり6.75%オフとなり、あまりお得感は無くなりますが、浮いた1000円でポップコーン(リフィル)2回分食べることができますね。
今回土曜日にディズニーにいく予定で、前日金曜日の夜にローソンでチケットを購入しようと思っていましたが、前日の夜であったためか既に売り切れでした。
PayPayも20%還元って今後やらないと思うので、チケット購入は月1回のOrigami Payのプレミアムフライデー(1日限り)20%オフクーポンが狙い目だと思います。
ただし、ディズニーチケットに限って言うと、購入時に入園日を指定する必要があるため、天気予報など見てなるべく近い日付のチケットを購入した方が良いと思います。(日付変更は手数料200円)
となると、プレミアムフライデーの翌日の土日狙いで、売り切れる前に金曜日のなるべく早い時間にコンビニで購入するのが良さそうですね。
d払いの楽天カード利用で決済エラー(M110339)になりました。(高額決済の場合になる可能性あり?)
ビックカメラの店頭にて、d払い(20%還元キャンペーン)でカメラレンズ(約7万円)の決済時に、以下のようなエラーが発生して決済できない状況に陥りました。
ネットで調べてみると、d払いからの請求に対して楽天カード側の不正利用防止(怪しい決済だと判断)で決済を拒否されることがあるそうです。
早速、楽天カードの裏に記載されたナビダイヤルで「自動音声専用」ではない方の番号に電話して、不正利用防止で決済に制限がかかっていることが確認できました。
電話での本人確認後に、ビックカメラでの購入、d払いでの支払い、決済金額、決済時間などを伝え、一時的に制限を解除してもらいました。(恒久的な解除はできないような説明でした)
楽天カード側で制限を解除してから15〜20分後に利用できるようになると言われ、ビックカメラ店内で時間を潰してから、改めてd払いで決済を行いました。
利用制限がかかる条件については、カード会社側の機密情報なので教えられないとのこと。
私の場合は以下の条件で利用制限の対象となりました。
・d払いの利用が初めて
・高額決済(約7万円)
初回と高額の組み合わせがNGなのかどうかは分かりません。楽天カード側がd払いからの不正利用を警戒しているのかも分かりません。
QRコード決済に限ったことなのかは分かりませんが、高額決済でエラーとなる可能性を考慮して、登録しているカードも携帯しておいた方が良さそうです。
結局、購入までに40分くらいかかり、楽天カードへの通話(有料:1分約30円)も200円くらいかかりました。
ビックカメラ(店頭)のクレジットカード(またはQRコード)支払いで、ポイント率が2%引かれずに済んだ話(要交渉)
結論から先に言うと、「ネット価格と店頭価格が同じですが、ネットだとクレジットカード支払いで2%引かれないのに、店頭だと引かれてしまうので同じポイント率で購入できないのでしょうか?」と価格交渉時にスタッフに言って、2%引かれずに購入することができました。
正確に言うと、店頭支払いで決済システムの仕組み上、どうしても2%引かれてしまうという事なので、提示されたポイントに+2%追加してもらえます。
ネット価格と店頭価格が同じで支払い方法が同じクレジットカードなのに、店頭だと2%引かれてしまうのが疑問で、店員に交渉してみたのがきっかけでした。
さらに、ネットだと+3%アップのキャンペーンクーポンとかあるので、その旨を伝えると、例として10%→13%とかにしてもらえます。(正確には引かれる2%もプラスして15%、結果として13%)
時間に余裕がある場合はネット購入でもよいと思いますが、今回なぜ店頭支払いで交渉したかと言うと、d払い(QRコード決済)がネットに対応しておらず店頭支払いのみだったからです。
d払いはキャンペーンで20%還元(最大10000円分)なので、高額商品の購入でどうしてもd払いで購入したかったからです。
d払いについては楽天カード利用の支払いにしていますが、支払い時にトラブル(決済エラー)がありました。そして問題解決後に無事、d払いで支払いを完了しました。
d払いと楽天カードについてのトラブルについては、別記事に書きました。
if-it-helped-you.hatenablog.com
ヤマダ電機で2万円以上の買い物をするときは、プレミアム会員(月額324円)に登録、月内に解約がお得。さらにLINE Pay、SHOPPING GOなどの合わせ技で。
LINE Payの最大20%還元キャンペーン(2019.4.18〜2019.4.30)に便乗して、ヤマダ電機でカメラとレンズ2本を買いました。
総額204800円でネット価格と比較して、ポイント13%にしてもらいました。ヤマダプレミアム会員だと+2%付くので、会員登録で得した金額は約3700円です。
月額会費324円を払っても2万円以上なら400円以上のポイントが付くのでお得です。
プレミアム会員は、購入時に店頭で手続き可能です。
事前にヤマダ電機のスマホアプリを入れて、ポイントカード連携&メール設定しておくと手続きが簡単です。
+2%のポイント受け取りは翌日メールがくるので、メールに記載されているURLをクリックして受け取り手続きをして完了です。
この作業をお忘れなく!!
そして、登録した月内にサポートセンタに電話して、電話番号、名前を伝えて解約完了です。
ヤマダ電機には有料会員としてプレミアム会員の他に、ゴールド会員というのがありますが、こちらは2度目以降の入会だとキャンペーン適用(1500ポイント取得とか)にならないので、1度だけ使えるサービスとなります。(私は既に利用済み)
if-it-helped-you.hatenablog.com
ちなみに購入したカメラ、レンズはこちら。
ソニー SONY ミラーレス一眼 α6400 ボディ ブラック ILCE-6400 B
- 出版社/メーカー: ソニー
- 発売日: 2019/02/22
- メディア: エレクトロニクス
- この商品を含むブログを見る
SONY E PZ 18-105mm F4 G OSS※Eマウント用レンズ(APS-Cサイズ用) SELP18105G
- 出版社/メーカー: ソニー(SONY)
- 発売日: 2013/12/13
- メディア: エレクトロニクス
- この商品を含むブログを見る
ソニー SONY 単焦点レンズ E 35mm F1.8 OSS ソニー Eマウント用 APS-C専用 SEL35F18
- 出版社/メーカー: ソニー(SONY)
- 発売日: 2012/12/31
- メディア: Camera
- この商品を含むブログ (8件) を見る
LINE Payのスマホアプリで最大20%還元(上限は50000円の支払いで10000円還元)なので、LINE Payに銀行から10万円分チャージ(1日のチャージ上限)して支払い。さらにスマホアプリのSHOPPING GOでバーコードを提示してLINEポイント1%取得。
下のリンクはビックカメラでのSHOPPING GOの説明ですが、ヤマダ電機も使い方は同じです。
「LINE Pay」「SHOPPING GO」に対応しています | ビックカメラ
今ならSONY α6400もキャッシュバックキャンペーン中で、15000円分戻ってきます。
総額204800円支払いで、還元される金額は約59000円となりました。
・ヤマダポイント13%(通常+交渉):26600円
・ヤマダポイント2%(プレミアム会員):4000円
・LINE Pay(超Payトクキャンペーン):10000円
・SHOPPING GO 1%:2000円
・SONYキャンペーン:15000円
・その他、カメラ・レンズ2本の支払い方法を分けて
カメラ:LINE Pay支払い(上記10000円)
レンズ1本目:PayPay支払い:1000円
レンズ2本目:楽天カード1%:500円
Kyash(1日上限5万円、1ヶ月12万円)+楽天カードの支払いにしたかったのですが、すでにKyashの月額上限支払いに達していたので、Kyash 2%分(5万円なら1000円)は貰えませんでした。
あとは、カメラの支払いを楽天カードにするとか、Kyash活用で支払い日を分けてかつプレミアム会員で5日、25日で支払いするとかすれば、あと数千円は還元できましたが、頭の中がごちゃごちゃしてきたのでヤメました。
ヤマダ電気のスタッフに支払い方法を3回も分けて対応してもらい、購入まで30分も付き合っていただいてホント助かりました。私の場合、ビックカメラも購入対象店舗に入りますが、結局価格面でいつもヤマダ電機で購入しています。
さて貯まったヤマダポイントで何買おうかな(キャンペーン散財沼にハマり中)。
Yahooカード(年会費無料)作成でTポイント10000万円分GET!
Yahooカードを作成すると、最大10000円分のTポイントがもらえます。
入会で4000ポイントがすぐにもらえます。
残り6000ポイントは、Yahooカードが自宅に到着してから、コンビニなどで1回利用するごとに2000ポイント、合計3回利用で計6000ポイントもらえます。
私の場合は、Yahooアカウント(プレミアム会員)を既に持っており、ネットバンキングの口座を持っていたので、ネット上でYahooカードの入会申し込みと引き落とし口座を登録して、すぐに4000ポイントもらいました。
その後、Yahooカードが自宅に届き、コンビニで3回使用して入会してから2週間くらいで残り6000ポイントもらいました。
最短で2週間くらいで10000ポイントGETできます。
期間限定のTポイントであることと、実用的に使えるのがYahooショッピングくらいであることがデメリットですが、Yahooショッピングで買うものがない場合でも、楽天ポイントやnanacoポイントのギフト券を購入することができるので損はないと思います。(例として、楽天ポイントの場合、10000万円分のギフト券購入には、Tポイント10800+送料250が必要)
自宅で試着、Amazon の「Prime Wardrobe」を使ってみて、実際に購入しました。
Amazonプライムのサービスに、Prime Wardrobe(プライム・ワードローブ)という自宅でできる試着サービスがあります。(購入しない場合は7日以内であれば送料無料で返品可能)
お店にもよりますが、時間を気にせずに気軽に試着できる店と、そうでないお店があります。試着できたとしても、本当に納得できるまで異なる色やサイズの試着を繰り返すのはとても気が引けます。早く試着し終えたい気持ちになってしまいます。
なんとなく定員の目が気になるというか、そこまで試着して買わないっていうのが、なんか悪いことしたなって気になってしまいます。今日は時間がないから試着やめておこうかなとか、違うお店でもっと良いものがあるかもとか、試着しない理由を考えて試着を諦めようとしてしまう自分がいます。
私のように試着が苦手な人に便利なサービスが Prime Wardrobeです。
このサービスは Amazonプライム会員のみが利用できます。
さて、Prime Wardrobeのやり方は他のブログで綺麗にまとめられているので、ここではざっと体験記として書きたいと思います。
<商品注文>
商品は1/12(土)の夜に計6点注文しました。
パラディウム という防水スニーカーと、寝巻き用のジャージ(下)を注文しました。
到着したのは翌々日の1/14(月)の夕方でした。
Prime Wardrobeに対応してしている商品は一部の商品なので、普通に検索しても対応している商品を見つけるのが大変です。そして対応している商品はまだ少ないと思います。
検索画面で何もしないと検索カテゴリが「すべて」となっているので、“prime wardrobe”とだけ打ち込んで一度検索します。
↓ “prime wardrobe” と打ち込んで検索
↓ 検索後、検索カテゴリが「Prime Wardrobe」に変わる
「すべて」が「Prime Wardrobe」に変わります。
変わらない場合は、恐らく私が間違ったように“prime wordrobe”と入力していると思うので、以下のような検索結果が表示されていたら「プライムワードローブ」を選択してページ移動します。すると上記のように検索カテゴリが「Prime Wardrobe」に変わります。
「Prime Wardrobe」のカテゴリで検索して商品ページへ移動しても、その商品が Prime Wardrobeに対応しているかどうか表示されない場合があります。サイズや色を選ばないとwardrobeのサービスに対応している商品かどうか分からないものがあり、選ぶことで対応しているかどうかが分かります。Prime Wardrobeの検索結果でも Prime Wardrobeに対応していないサイズや色の商品が存在することに注意してください。
ちなみに注文する商品でサイズや色(柄)で迷っている場合は、同じ商品で「サイズ違い」または「サイズ違いで色違い」の2つの組み合わせで注文した方がよいと思います。
まずサイズですが、1サイズだとサイズアップまたはダウンしたいときにもう1回、Prime Wardrobeのサービスで注文しないといけなくなるからです。手間を減らすために、迷ったサイズを2サイズ注文しましょう。
次に色(または柄)ですが、商品画像と実際に見た色が違う可能性もあるので、異なるサイズかつ色違いで注文した方が、1/2の確率で欲しい商品に当たる可能性があります。購入の可能性が高い(多分買う)場合は、サイズ違いと色違いの組み合わせで4つ注文するのも手だと思います。
<商品到着・開封>
商品が届いたので中央から矢印に沿ってベリベリ剥がします。
このダンボールは返送用として使うので最後まで丁寧に扱いましょう。
ダンボールの中には注文した商品(靴の箱が2つ、ジャージ(下)が4つ)、Prime Wardrobeサービスの冊子、返送用伝票、注文明細書(←これ捨てちゃダメです!)が入っていました。
以下の冊子に書いてありますが、返送する際には「返送先と書かれた用紙」=「注文明細書」を返送する商品と一緒にダンボールに入れる必要があります。
<試着>
このサービスを利用する人のほとんどが、7〜8割返送するのではないかと勝手に想像していますが「返送する」=「元の梱包状態に戻す」となるので、1つ開封して試着し、元に戻すを繰り返した方がよいと思います。
勢いで全部開封してしまうと、どのように戻したら良いのか分からなくなってしまうからです。
ここで同じ商品を2つ(サイズ違いや色違い)注文したメリットがいきてきます。1つ開封して戻す時に未開封の同じ商品があると、商品のたたみ方や靴箱への入れ方など参考になるからです。注文する商品も2サイズ(または色や柄違い)にした方が梱包作業が楽になります。(ということが実際に利用してみて分かりました)
<購入、返送>
商品6点のうち1点、靴がサイズ・色ともに気に入ったので購入することにしました。残りは返送です。
Amazonアカウントサービスの注文履歴から、購入・返品の手続きを行います。
ここで1つ気になっていたことがありました。
購入しようと思っていた商品にクーポン(20%オフ)が適用されるか気になっていましたが、購入画面まで進むと適用されているのが確認できました。(ひと安心)
「購入を確定する」を選択。残り5つの商品が返送扱いとなりました。
あとは返送する商品と注文明細書をダンボールに入れ封をして、返送用伝票を記入して貼り付けます。
コンビニへ持っていくか、または宅急便の集荷サービスを利用して返送作業は完了です。
〜最後に利用してみた感想〜
靴については梱包も分かりやすので返送の梱包に気を使う必要はありませんが、ジャージ(下)については、セロハンテープで入り口を留めている薄いビニールに入っていたので、開封および梱包で気を使いました。
元のように畳んで封をする時に新しいセロハンテープで留める必要がありました。
セロハンテープがなくてもダンボール内で商品がビニール袋から飛び出ることはないと思いますが、元の通りに袋に入れて戻したい人はセロハンテープを用意した方がよいです。
衣類全般に言えることだと思いますが、ビニールに入っていた元の通りに折り畳むという作業で気を使いました。
この梱包作業がデメリットとも言えますが、それ以上に自宅で試着できるメリットは大きいと思います。実際に生地の厚みや肌触り、他の洋服に色が合うかどうかなど、自宅でゆっくり試着できるのはとても便利です。
多分また利用すると思います。
ふとした疑問ですが返送された商品って検品されて、また Prime Wardrobeを利用する人の所に届くのでしょうか。返送された商品の検品って結構コストのかかる作業だと思いますが・・・。便利なのでこのサービスがなくならないといいんですけどね。
ヤマダ電機のゴールド会員(有料)に登録して1万円以上のお買い物で1500pt GET、10万円以上で3000pt GET → 解約
12月頭のお話ですが、ゴールド会員(プレミアム会員とは異なります)に登録して1500pt貰いました。(*1ヵ月間の期間限定ポイントかつネット限定ショッピング縛り)
そして登録の際に記念月を12月に設定して、Paypay 20%キャンペーン中にヤマダ電機で冷蔵庫(13万円)を買い、来月10日までに3000ptもらう予定です。
2019年12月24日までの期間限定で、終了間近です。
1500ptはネット限定ポイントなので、ヤマダモールで300円商品(うどんとか、割れチョコとかの食品)を5つ注文し消費。
もう今月はヤマダ電機で大きな買い物はしないと思うので、本日解約しました。
<追記:2019.4.27>
ヤマダプレミアム会員(有料月額324円)についても書きました。
if-it-helped-you.hatenablog.com
ビックカメラで 32.5%還元(LINE Pay 20%還元+3.5%、ビックカメラ9%)、SHOPPING GO 1%もらうの忘れた!
Paypay 20%キャンペーン中に10年使っている炊飯器の内釜をビックカメラで8200円で注文しました。(交換は2回目)
1週間後に届いて3回ほど使い、今朝タイマーセットしていた炊飯器が最後の力を振り絞ってお亡くなりになりました。
なんだかいつもとは違う強めのお焦げ(というか底が焦げてる)ができて、保温状態でなく電源が切れた状態で、電源が入らなくなりました。
恐らく内部の電気回路の故障でしょう。
夕飯の米が炊けないと炭水化物ダイエットになってしまうので、LINE PayのPayトクキャンペーンを利用してビックカメラで炊飯器を購入しました。
LINE Payは還元の上限が合計で5000円分なので、炊飯器21000円が収まる範囲。
店頭価格は税込29740円でしたが、ネット(楽天)の最安値まで下げてくれたので税込21000円。ポイントが11%ですが、LINE Payは現金払いではないので-2%の9%となります。
会計の流れは
・ビックカメラのアプリを立ち上げてバーコード表示(ポイントGET)
・LINEのアプリに切り替えて LINE PayでビックカメラのQRコードを読み取って、決済金額の21000円を自ら入力し、決算ボタンをタップ
・決済番号を店員に見せて、店員がレジに入力
という感じです。(Paypayと流れは同じ)
ここで、1つミスがあり、LINEのSHOPPING GOでビックカメラのバーコード表示を提示するのを忘れてしまいました。
LINEポイント 1%をもらい損ねた。。。
なので、SHOPPING GOのポイント還元も含めると、アプリで3回、QRコードやバーコードの読み取りが必要となります。
ある程度の金額ならやむなしですが、数百円だとこの3回の作業はすごく面倒ですね。
さて、良いのか悪いのか、炊飯器も新しくなり、LINE PayもPaypay同様に上限金額に到達しそうなので、このスマホ決済キャンペーン祭りの恩恵を十分に受けられた気がします。(いやいや、どんだけ金使ってんのよ!)
<おまけ>
ヤマダ電機で買い物した日に、1日1回できるスマホアプリの釣りゲームがあるんですが、いつも100ポイント消費してハズレの300円分の食品が当たるんです。
今回はヤマダ年末ジャンポ抽選会(1億円分&確率UP)ということで、初めて全額キャッシュバックが当たりました。
100P使って638Pのポイントバックですが・・・。